2016年01月10日

入居者の目線

mansitu.jpg

では、入居者側の目線はどうでしょうか

私たちが現役で営業をしていたころは、(25年ほど前)顧客にとにかく連絡をとって見に来ていただく
それの繰り返しに尽きるってことを先輩から言われていました
その考えは現在でもまんざら間違いではないと思いますが、やり方は変わってきていますね


以前の媒体は雑誌がメインでした
送付資料は郵送かFAXのみ、資料は白黒で写真は無し
ネットは当時56kのモデムを使い、ISDNが早い!とか言っていましたが(笑)
顧客側が見れる情報がごくごく少ないところで、たくさんの物件を見るようにはできなかったのです

では今はどうでしょうか
雑誌はありますが、コンビニでも書店でも小さなスペースになっており、無料の情報誌もあります
携帯電話、スマホ、PCで見ることのできる無料の不動産ポータルサイトが選べないほどたくさんあります
そこには希望する条件を入力すれば必要な情報だけをチョイスできる状況にあります

つまり、業者主導で顧客を「先導」するやり方から顧客主導が見つけたものを探す「誘導」へと変化しました

ということは、何が重要か、、、分かりますよね
「広告」です
しかし、その量についてオーナーが思っている情報と入居者が取得している情報量においてミスマッチがおきています
あふれるほどの情報がある中で、入居者は選別する目と考え方を常にネットで鍛えられていると考えても間違いではないでしょう
その情報には良いことも、時には悪いこともたくさん出すことが必要です

では、何が必要かということを次でご紹介します
posted by k.Nakanishi at 09:00| Comment(0) | 自分でできる入居対策