2016年01月09日

仲介業者の目線

私どものいる不動産業界は最近になってIT化がやっと浸透してきました
とはいえ、昔ながらの業者さんなんかは手書きやFAXが現役のところもまだまだあります
そういった業者さんは賃貸にあまり興味が無いところがほとんどです
オーナーさんが取引をされる業者さんの多くはフランチャイズ(FC)の賃貸店になってきているのでしょう

まずはそこを重点的に攻めるべきなんです!

では、FC店の資料作成とはどのようなものなのでしょうか

@台帳(マイソク)と言われる紙の資料
AFAXで送られてくる物件一覧や物件資料
Bサーバー等データで保管している物件資料

大きく分けると上記3点に分かれると思います
@とBはデータを入力してプリントアウトすればできるものが大多数です
いまだに手書き台帳を使っている業者さんもあります

FC店が顧客に見せるまでの手順として
@物件発見
  ↓
A物件調査
  ↓
B資料取り寄せ
  ↓
Cデータ入力
  ↓
D写真撮影・間取り図作成
  ↓
E台帳製作
  ↓
F不動産ポータルサイト入力、データ転送
  ↓
Gインターネットで見ることができる

これってかなり手間なんですよね
それも物件の部屋ごとに作成するとD〜Fを繰り返しやらないといけない
営業さんごとに物調のノルマというものもあり、たくさん掲載した方が
沢山の反響を受け付けることができるという考えで動いているようです
営業さんの仕事のメインは接客業務という業者さんは多いので、資料は二の次ということになりがち
とはいえ、データの誤入力をすれば営業全体の信頼が下がります

そこで、昨日の目線、メリットが出てきます
 ・資料を作る際、正しいデータを参考にでき、誤発信の確立が下がる
 ・重要事項説明書作成の時に正しいデータで作成ができるため後のトラブルを減らせる
 ・写真があれば、そのままポータルサイトに掲載できる
 ・案内方法などが分かれば、顧客に提出してもすぐ案内を促すことができる
 ・広告料やキャンペーンなどのメリットが分かれば出しやすくなる

営業さんとは、基本めんどくさがりと思っておいて間違いはありません
良くわからない物件に熱意を込めて資料をつくるとは思えません
面倒な部分をオーナーが担うことによって、資料の迅速化と優良な掲載を望めます

では次に入居者の目線はどうでしょうか
posted by k.Nakanishi at 09:00| Comment(0) | 自分でできる入居対策
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